ハワイのホノルルにあるダイヤモンドヘッドは、ワイキキビーチから見る光景が有名なハワイの定番観光地です。

ホノルルマラソンではダイヤモンドヘッド中腹を走ります。アベレージランナーなら、そろそろ日の出という頃にここダイヤモンドヘッドを通ります。

ダイヤモンドヘッドは遠方から見るだけでなく、実際に登ることも出来るので海外の観光客だけでなく地元やアメリカ国内からもなじみある観光スポットなのです。

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ワイキキビーチから望むダイヤモンドヘッド

ダイヤモンドヘッドはハワイ諸島のオアフ島にある火山です。火山活動で噴出した火山砕屑物が積もりリング状の丘を形成しています。

そのいわゆる外輪山の南西部のもっとも高い部分がワイキキビーチから見えて、ハワイおなじみの光景になっています。

ダイヤモンドヘッドという名前は、昔イギリス人がこの山に登った時、方解石をダイヤモンドと間違ったことに由来するそうです。

海を見渡せる好立地から、防衛上の要地になっており砲台などが設置されていましたが、今まで使われておりません。

30万年前の一度の噴火で出来たとされ、日本の活火山のような警戒はないもようで、気楽に登れるようです。

ダイヤモンドヘッド登山口へのトンネル

遠くから眺めるのが美しいダイヤモンドヘッドですが、ホノルル中心部から気軽に訪れることができます。

最寄りのバス停から少し歩くとトンネルの入り口にたどり着きます。外輪山をぶち抜くトンネルです。

トンネルの上にそびえる絶壁に圧倒されますが、このトンネルは外輪山の最高地点(ワイキキから見られている光景)の軍施設を建設、維持するために作られたトンネルだそうです。

観光バスや自家用車はトンネルの先まで行けるそうですが、路線バスで来た場合はこのトンネルを歩きます。

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ダイヤモンドヘッド登山の入口

ダイヤモンドヘッド登山口

トンネルを過ぎてしばらく進むと登山道への入口があります。入場料は1ドルです。車の場合は駐車料込みで5ドルです。ここからが登山道になります。

最初はなだらかな道ですが途中から険しい登山道になります。道は狭いので降りてくる人と道を譲りあって進みます。

そして頂上の直前は階段での近道となだらかな迂回路に分かれます。最後はらせん階段で頂上に出ます。

片道約1,1kmで休み無しで片道約30分、休憩したり景色を楽しんだりして往復1時間半から2時間みておけばいいでしょう。

少なくともスニーカーなどで訪れたほうがいいでしょう。

外輪山内部の光景

ダイヤモンドヘッド

外輪山に囲まれた盆地の風景です。登山口で配布しているパンフレットによると、この辺りは昔は海の中だったそうです。

そこに噴火が起こったため、マグマが水と水蒸気で灰と微粒子になり、空気中に吹き上げられた微粒子が結合して凝灰岩になり火口丘を形成したそうです。

ワイキキから見て海側にせり上がったような優美な形になったのは噴火中に風によって灰が南西部に吹き付けられたからだそうです。

海側の斜面は波により浸食され風化しましたが、現在はサンゴ礁が浸食から守っているそうです。

ダイヤモンドヘッド頂上からワイキキ方面の光景

ダイヤモンドヘッドからワイキキを一望

ダイヤモンドヘッド頂上は360度のパノラマです。特にワイキキからダイヤモンドヘッドを見たのとは逆に、ダイヤモンドヘッドからワイキキを見た光景がすばらしいです。

晴れていればエメラルドグリーンからブルーにかわる海、ワイキキのビーチ、林立するホテル群が印象的な風景です。

真下に見える緑地はカピオラニ公園でホノルルマラソンのゴール地点です。大会シーズンには白いテントが所狭しと張られます。

これはゴール後に寛ぐコーナーで、各旅行会社が設けています。最も大きいのがJALのテントです。

ハワイのホノルルにあるダイヤモンドヘッドは、ワイキキビーチから見る風景が有名です。

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ハワイに行ったらビーチで遊ぶのもよし、ショッピングをするのもよし楽しみ方は人それぞれ。2006年にオープンしたワイキキビーチウォークではショップやグルメスポットが多く立ち並ぶ人気のスポットです。

5泊7日でエイチ・アイ・エスを利用してハワイ・ワイキキ・ディズニーに行った体験記です。

ハワイのホノルルでハワイ王朝時代の歴史の舞台となった「イオラニ宮殿」の観光ガイドです。

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