プーケット島はタイのバンコクより約900km南に位置しており、その最大の魅力はタイ料理、スパはもちろんバンコクでは味わうことのできない青い海、リゾート気分を満喫できるところです。
タイのプーケット島観光のおすすめの時期とは
プーケット島の観光なら、おすすめのベストシーズンは日本で言う冬の時期、11月から3月ごろで、湿度もあまり高くないのでジメジメせず、しっとりと心地よい風が吹き、好天が続きます。
パトンビーチ/タイ・プーケット島
寒い日本を脱出!いざ常夏のリゾートへ!
ベストシーズンは日本で言うまさに冬の時期11月から3月で、湿度もあまり高くないのでジメジメせず、しっとりと心地よい風が吹き、好天が続きます。
平均気温はおおよそ24℃から32℃くらいです。この時期が一番ビーチの波も穏やかで、トロピカル リゾートを満喫できます。
タイには5月から10月まで雨季と呼ばれる日本で言う梅雨のシーズンがあり、好天と雨天が交互に見られる不安定な時期もあります。
もちろんこのシーズンに行くとホテルなど料金はリーズナブルです。
アルンソム屋台/パトンビーチ
美食の国タイ王国!屋台料理を楽しむべし!
タイ料理は今やフランス料理、中華料理など世界を代表する料理の一つとなってきており、世界美食ランキング一位を獲得したのもタイ料理の一つです。
もちろん高級レストランで美食ランキング一位を獲得したマッサマンカレーを味わうのも良いが、タイと言えば屋台料理!というように屋台の味を満喫するのも醍醐味の一つです。
なかでもパトンビーチからほど近いこのアルンソム屋台ではタイシーフードが満喫できます。
アルンソム屋台/パトンビーチ
食材を選んで作ってくれる!?屋台村でガッツリランチ
この屋台村ではなんと、目の前にある食材を選んで調理してくれます!
もちろんタイ語、英語喋れなくても大丈夫です。写真があるので指をさすだけの簡単注文ができます。
そしてなんと言ってもお値段がリーズナブルで1品あたり80バーツから100バーツ程度、日本円にすると262円から328円程度なのでお財布にも優しいです。
特にプラーガオ・ラート・プリック(魚のサワースイートソースがけ)やプーパッポン・カリー(カニのカレー風味卵とじ)、ホーイマレーンプー・オプ(ムール貝のバジル煮)は日本人にもオススメです。
他にもガッパオ(鶏肉のホーリーバジル炒め)やカオパット・クーン(エビチャーハン)は誰もが好きな味です。
インピアナ カバナ内/パトンビーチ
タイでスパ体験!セレブ気分に浸ろう!
ランチはお安めに済ましましたか?なぜランチをお安めにって?そうですこの為です!
お腹がいっぱいになったら次はスパで日ごろの溜まった疲れを吹き飛ばしましょう。
ここで特にトリートメントの一つフラワーバスがオススメです。
上質のミルクとラベンダーの香りで入った途端に肌がプルプルに!バラの花びらに埋もれながらセレブ気分を満喫しましょう。
タイマッサージ用の部屋はビーチフロントになっており、ガラス戸の向こうはパトンビーチと青い海が広がる素晴らしいロケーションです。
パトンビーチホテル/パトンビーチ
今日も一日楽しかった!それではホテルに戻りましょう
このホテルはビーチがホテルの目の前にあることとパトンの繁華街が近くにある好立地なホテルでパトン滞在中はどこへ行くのも便利です。
夜遊びはもちろん、ショッピング、ホテルの設備ではジャグジー付のプールなどリゾート気分を味わえます。
客室によっては夜景、ビーチが展望できるので宿泊前に相談するのも◎
もちろん日本語スタッフも常駐しており宿泊中に困ったことも気軽に相談も出来ます。