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負の世界文化遺産、歴史と教養の広島・原爆ドーム

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広島・原爆ドームの旅行ガイドです。 広島駅から広島電鉄電車(路面電車)に乗って「原爆ドーム前」で下車。元安橋西詰すぐのところにあります。年月を経ても、第2次世界大戦の傷痕が生々しく残る場所です。ユネスコ世界文化遺産に登録されたもののなかでも、二度と繰り返してはならないことから、負の世界遺産として登録されています。

原爆ドーム

原爆ドームは、第2次世界大戦末期に、人類史上初めて核兵器が使用されたときに、被爆した建物です。もともとはレンガ造りの3階建てで、広島県内の物産を取り扱う広島物産陳列館でした。年月を経ても、建物には生々しい傷痕が残っており、被爆することがどれほど悲惨なものであるかを見せつけられる場所です。原爆ドームにはボランティアで当時の様子を語り継ぐ人たちもいます。平成8年、メキシコで開催された世界遺産委員会で、世界遺産登録されました。

平和の鐘

原爆ドームの見学の後、平和記念公園を歩いていると、鐘の音が聴こえてきます。日本の音100選にもなっている平和の鐘です。訪れた人が鐘を鳴らすことができますが、前の人の音が消えるまで待ってから鳴らしてほしいという注意事項があります。早鐘は火事などの緊急時にならすもの。戦争でなくなった人の魂を癒す目的で建てられたものなので、そのマナーを守りたいものです。季節がくると蓮の花も咲き、原爆ドーム見学のあとで、ほっとする風景です。

平和の池

昭和32年8月3日、日本青年会議所によって建てられた平和の池です。原爆死没者慰霊碑(広島平和都市記念碑)を囲み、碑が浮かび上がるように建てられています。戦没者慰霊碑の奥に、平和の灯と原爆ドームが見えます。原爆ドーム、秘話の灯、慰霊碑、広島平和記念資料館と同一線上に並んでいます。1964年8月1日に建てられた平和の灯。「宗教の火」「産業の火」「消えずの霊火」が用いられ、反核と恒久平和実現まで燃やし続けられています。辺りには独特の静けさが漂い、お祈りをする人の姿も……。

原爆の子像

こちらは原爆の子像です。平和記念公園内を歩いていると、あちこちに色とりどりの折り紙で折られた鶴があります。毎年8月、広島平和記念式典が近づくと、全国各地域の市役所などで、折り紙で鶴を折るコーナーが設置されているのを見たことはありませんか。折り紙は日本の伝統文化で、平和のシンボルとされていますが、折り鶴と平和を結びつけて考えられるようになったのには、あるエピソードがあります。被爆から10年後に白血病で亡くなった佐々木禎子さん。2才の時に被爆しましたが、とくに外傷などはなく、元気に育っていた禎子さんに、白血病がおそいかかります。回復を願って包み紙で鶴を折り続けましたが、12才のときに亡くなりました。毎年、全国から約1千万羽の鶴が寄せられています。

広島平和記念資料館

こちらは広島平和記念資料館です。またの名を原爆資料館とも呼ばれ、広島原爆がどれほど悲惨なものだったか、後の世代に伝えるために施設として建てられました。当時の様子を伝える生々しい遺留品、写真が展示されています。あまりの惨状に、見学者が言葉を失ってしまったり、しばらく食べ物が喉を通らなくなる人もいるほどですが、なかったことにしてはならない、傷痕を見ることの重要性を感じる場所です。入場料は大人50円、子ども30円。

住所/広島県広島市中区中島町1-2

電話/082-241-4004

 

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