毎年、630万人もの旅行者が世界各国から訪れる世界屈指のリゾート地、ハワイのホノルルでハワイ王朝時代の歴史の舞台となった「イオラニ宮殿」。

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イオラニ宮殿への生き方

イオラニ宮殿はアメリカ・ハワイにあります。イオラニ宮殿への生き方は、チャイナタウン・ゲートウェイ・パークから海側へ1ブロック先のサウス・キング・ストリートを東へ向かって徒歩約5分の場所で、ハワイ州の州都ホノルルのキングストリートにあります。

イオラニ宮殿の贅沢な内装や設備は観光で一見の価値

1880年代に、ハワイ王国の第7代のカラカウア王により建てられ、カラカウア王とカピオラニ王妃の居城だったアメリカ合衆国にある唯一の宮殿がここイオラニ宮殿です。イオラニ宮殿は、当時の金額で36万ドルを投じて建造されたものだけあって、その贅沢な内装や設備は一見の価値があります。その後ハワイ王の王位を継承したハワイ王朝最後の君主リリウオカラニ女王が、1893年に発生したクーデーターによりその地位を追われるまで暮らした居住地です。

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イオラニ宮殿の内部

イオラニ宮殿は2階建てに地下1階を合わせた3層になっていて、ダイニングルームやグランドホール等があります。イオラニ宮殿を建設した、カラカウア王は別名「メリー・モナーク」陽気な君主と呼ばれていたそうで、その社交的な性格から、このイオラニ宮殿で舞踏会などが頻繁に催されていたと思われます。2階は王と王妃のプライベートエリアとなっています。当時は珍しかった電話や電球も残されているそうです。イオラニ宮殿の地下には宝飾品や数々の勲章が展示されています。

イオラニ宮殿の内部はハワイ王国の歴史と建物の内部

イオラニ宮殿は四方をフェンスに囲まれ、東西南北に4つの門があリます。門にはこのハワイ王国の紋章が飾られています。この紋章1840年代のカメハメハ3世時代の王族のひとりによってデザインされたものだそうです。紋章の一番下にある文字はハワイ語で「土地の統治権は正義によって守られる」との意味のハワイ王国のモットーだそうです。双子の王族カメエイアモクとカマナワ2人の間にある王冠には、タロイモの葉8枚が描かれていて、これはハワイ諸島8島を表しているそうだ。

1883年にカラカウア王と王妃の戴冠式が行われたとされるパピリオンです。イオラニ宮殿の敷地内には他にも21人の王族の亡骸が眠る王家の霊廟跡や「パエパエ・カプ・オ・リロア」と呼ばれるハワイ島の大酋長であったリロアに関連する神聖な岩が鎮座しています。この岩はワイピオ渓谷にあったリロアの住居前に置かれていたものだそうで、19世紀カラカウア王の命でオアフ島に運ばれ、めぐり巡って現在地に設置されたそうです。昔は庶民なら手を触れただけで死罪になった聖なる岩だそうです。

イオラニ宮殿の2階角に、白い板で覆われた窓があります。ハワイ王国最後の女王、リリウオカラニの寝室だった場所だそうです。そしてこの部屋こそが、1893年に革命勢力によってハワイ王国が転覆された際、退位を迫られたリリウオカラニ女王が8ヶ月間幽閉された場所です。女王は窓も覆われ、外部との接触をすべて断たれた上で、孤独な生活を送っていたとのことです。ハワイ王朝の栄華を今に伝えるイオラニ宮殿はハワイの歴史を身近に体感出来ます。

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