アメリカのローカルのリピーターも多い、丘の上に建つ真っ白な建物の美術館ゲッティーセンターの観光ガイドです。

石油王J. Paul Gettyが収集したコレクションを広く一般に公開しています。

入場料は無料ですが、20世紀以前の西洋絵画、ドローイング、装飾写本、彫刻、工芸品、19世紀から20世紀のアメリカ、ヨーロッパの写真など多岐にわたっています。

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ゲッティーセンター上空から

ゲッティーセンターは、サンタモニカの海とUCLAのキャンパスを見下ろす丘の上に建っています。

石油関係で巨額の富を築いたJ. Paul Gettyは、世界の美術品の収集家で、亡き今はそのコレクションを広く一般に公開しています。

入場料は無料です。美術品や芸術品が大好きな私が、ここを素通りするわけにはいきません。

バスで行けるようなので、行くことに決定しました。まずUCLAまで行きます。

そこで別のバスに乗り換えて、ゲッティーセンターで降りるだけです。

トラム

丘の上に立つ美術館なので、どうして登ればいいのかと思えば、バス停のすぐ近くに入り口があり、そこからトラムで丘を登って行きます。

案内所にいくと、さまざまな言語で書かれたパンフレットが置いてありました。

もちろん日本語案内やオーディオツアーなどもあって、英語がわからなくても楽しめます。

私はとりあえず日本語で書かれたパンフレットをゲットしました。

センター内のすべての建物が白い大理石で作られており、建造物としても魅力的です。

センター内には美術館以外にも、本格的なレストランやカフェテリアもあり、歩き疲れたらここで休むことができます。

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アイリス

コレクションは20世紀以前の西洋絵画、ドローイング、装飾写本、彫刻、工芸品、19世紀から20世紀のアメリカ、ヨーロッパの写真など多岐にわたっています。

とりあえず順番に見ていくことにしました。

まずは中世の絵画からです。中世の絵画はキリスト教をモチーフにしたものが多く、どういう場面を描いているのか私にはさっぱりわかりませんでした。

バイブルを読んでいる人には、きっと楽しい展示物なのでしょうが、私にはどれも同じに見えて、早々に切り上げました。

代わりに印象派の絵画は楽しめました。

ゴッホやモネなど有名な画家の作品が多数ありました。この美術館ではゴッホの「アイリス」が有名だそうです。

ゲッティーセンターからの眺め

建物の外に出てみるとロサンゼルスが一望できます。

当日は天気はよかったのですが、スッモグ?で霧がかかったような状態だったので、ダウンタウンの高層ビル群も何とか見れますが、くっきりというわけにはいきませんでした。

サンタモニカの方の海も見渡せます。

きっとここからの夜景は絶景でしょう。夜景を見るための時間はなかったので、少し残念でした。

ガーデン

ゲッティーセンターは美術館だけではなく、そのガーデンも素敵でした。

モダンな感じのするガーデンです。

美術館内でコレクションの見るのに3時間ほど歩いたため、つかれきった私は芝生の上に寝転がることにしました。

私だけではなく、多く人が芝生の上で居眠りをしたり、子供たちと遊んだりしていました。

ロサンゼルスのごみごみした雰囲気と違い、のんびりと時間をすごすことができました。

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