あの喜望峰に行くために、南アフリカ共和国のケープタウン発着のツアーに参加しました。

ドイカー島でオットセイの大群を、ボルダーズ海岸ではケープペンギンの群れを見ました。

喜望峰は、「嵐の岬」という名前がついていた時代があったほど風が強い場所でしたが、アフリカ大陸最南端に下り立ったのは感慨深いものがありました。

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オットセイの大群 / ドイカー島

ケープタウンから喜望峰に向かうツアーには、このミナミアフリカオットセイの群生地を巡る観光船乗車も含まれていました。

普段はどうなんでしょう?おだやかな海なのかな?でも私が行ったときは波が高くって、船はかなり揺れました!

オットセイが見えるあたりではデッキに出てみんなオットセイの写真を撮ったりしているのですが、風も強いし、船内からデッキに出ようとしてもその場に立っているのが難しいくらいの揺れで・・・でもすごい数のオットセイでしたよ!

ケープペンギン / ボルダーズ海岸

ここの海岸には白い砂浜の上にたくさんのペンギンがいました。前は海、後ろは住宅街までそんなに離れていないようなところなんですけどね。

ペンギンがこんな常温のところにいることに私はびっくりしました。南極とかの寒い氷の上にいるイメージしかなかったので。しかも砂や石の上にです。

この写真のように群れているペンギンもいれば、1匹ぽつんと私たちのすぐ近くにいるものまでいて、たくさん写真を撮ってしまいました!とってもかわいかったですよ。

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灯台/ ケープポイント

ケープポイントの頂上にあたるところに建っている灯台です。ここには世界の各地まで何キロというのを示した矢印が立っていました。

ロンドン、ニューデリー、アムステルダム、北京・・・そのどこに行くにも何千キロと本当に遠いところばかりですが、その昔の航海の時代はここを基点としてそれらの地域まで貿易をしに行っていたのでしょうね。

それを思うと今は飛行機で簡単にどこへでも旅行にいける時代になったんだなとしみじみ思います。

喜望峰 / ケープポイント

喜望峰がアフリカ大陸の最南端って習ったような気がしますが、実はここは最南端ではなくて、本当の最南端はここから150kmほど離れたアガラス岬なんだとか。

でも、いいんです。教科書にも載っているくらい有名な場所で、しかも日本からこんなにも離れたアフリカの最南端まで来たってことが私の中で重要なので、ちょっとくらいずれてたってかまいません!

ここに来たときは、あ~遠くまで来たなぁと、とっても感慨深いものがありました。

喜望峰 / ケープポイント

自分が撮った写真や、ガイドブックなんかの写真を見ても、全然そんなイメージはわかないのですが、ここ喜望峰の印象はとにかく風が強かった!

そう思っていたら、なんと喜望峰という名前がつく前に、嵐の岬という名前がついていた時代があるそう。それを聞いて本当に納得です。

もっとこの地に浸りたかったのに、嵐のような風がそうはさせてくれませんでした。

旅をした日がたまたま風の強い日だったのかなとも思いましたが、常に風の強いところなのかもしれません。

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