トルコ・ヒエラポリス・パムッカレの世界屈指の奇観を楽しむ観光旅行ガイドです。

パムッカレへの生き方は、イスタンブールから飛行機で約1時間10分、トルコの西部デリス県にある世界遺産です。

日本からトルコ(イスタンブール)までは約13時間のフライトです。所要時間を合計すると、片道16~20時間程度の時間をかけての旅行となります。

パムッカレへの旅行予算は8日間で15万~40万程度となります。

トルコ・ヒエラポリス・パムッカレの見どころは長い年月をかけて作り上げられた景観美の石灰棚と古代遺跡のヒエラポリス、古代遺跡が沈む温泉プール、カラバユトの温泉リゾートなどです。特に白と碧が織りなす石灰棚の美しさは格別、夕景と共にみるパムッカレも最高の景色と人気の場所です。

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トルコ・ヒエラポリス・パムッカレは世界遺産、石灰が作り上げた自然美

トルコ・ヒエラポリス・パムッカレは世界遺産、石灰が作り上げた自然美

一面乳白色で綿のような雪のような景観とそこにたまる湧き水の碧とのコントラストが印象的なパムッカレ。パムッカレとはトルコ語でパムック=綿、カレ=城、合わせて"綿の城"という意味です。これが地名となったのが白い鍾乳石の石灰棚で有名な世界遺産パムッカレです。

パムッカレの丘陵地に石灰分を含んだ湧き水が溢れ出し、長い年月をかけて沈殿して固まった石灰華が斜面を覆い尽くし出来上がったものが今日のパムッカレの乳白色の景色を作り上げています。自然が創りだした造形美は、季節や光の加減により様々に表情を変え、感動的な景色を私達に見せてくれます。

この流れ出る湧き水は温泉水、上の方ほど温かく湯気も出ています。

以前は温泉として入れた区域もあったのですが、現在は景観保護の為入場できる区域が決められています。現在観光客が入ることが出来るエリアでも素足で石灰棚を楽しむことができます。パムッカレは世界遺産の優雅な景色と共に一大温泉観光地でもあるのです。

世界遺産、古代遺跡ヒエラポリスはトルコの観光スポット!

パムッカレの石灰華段の一番上にあるのがローマ帝国の遺跡、世界遺産ヒエラポリス。

ヒエラポリス−パムッカレとして2つまとめて世界遺産に登録されています。古代ローマ帝国のヒエラポリスが出来る以前から、先住者達はこのパムッカレの自然現象を信仰の対象としていました。そこに出来上がった聖なる都市の意味を持つヒエラポリス。2,3世紀のヒエラポリス黄金期には、ローマの皇帝たちが愛した温泉保養地として大いに栄えました。遺構として残るものは、2つの温浴施設や野外劇場とアポロン神殿など、聖ピリポ殉教記念堂は5世紀に立てられたものです。また遺跡の出土品や彫刻などは考古学博物館でもみることができます。考古学博物館はローマ大浴場の遺構を修復していて発掘された石棺が見どころです。

ヒエラポリスの終焉は1354年の大地震によって廃墟となりました。

古のローマ時代に、ここまで温泉にこだわって作り上げられたリゾート地があったというのは考えてみれば凄いことで、いつの時代も国は違えども人々は温泉に魅了されるのだなと改めて感じます。

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テルマエロマエ!?沈んだ古代遺跡の上の温泉プール「パムッカレテルメル」

遺跡プールは世界的にも非常に珍しい

遺跡プール・パムッカレテルメルはヒエラポリス内にある施設です。古代ローマの遺跡の上に温泉がたまり、そこをそのまま利用しているのです。無色透明の温泉なので底まで透き通っていて、底にあるローマ時代大理石の円柱やら大きな石やらがゴロゴロと無造作に沈んでいるのが見えます。もちろん日本と違いますから真っ裸で入ってる人は誰もいません。水着着用、レンタルはないのでここに入りたい方はあらかじめ水着持参で行きましょう。

プール利用者はチケット(1回券23トルコリラ)が必要、建物入口で購入します。プールに入らなければ、見学だけなら無料です。

水深は1mほど、プールと言っても泳ぐのは無理で、温泉に浸かる感覚で皆さん入っています。プールの中には源泉もあり、小さな気泡がプクプクと湧き上がっている場所があります。遺跡プールは世界的にも非常に珍しいので一度は見ておきたい場所です。

パムッカレ車で10分の北エリア 温泉リゾート「カラハユト」

パムッカレの北エリアに現在の湯治場、ホテルやペンションなどが立ち並ぶ温泉リゾートのカラハユトがあります。パムッカレから車で10分ほどの距離にありますので、パムッカレ観光の拠点に便利です。

このカラハユトの村の中には熱湯が湧き出す源泉があります。50度を超えるお湯が湧き出ていて、このお湯は鉄分が含まれているためこの周辺の岩は赤くなっています。

同じように棚になっている光景があるのですが、パムッカレとの印象の違いに驚きます。ここの温泉の楽しみ方は温泉のそこにある泥を身体に塗ってパックをしたり、お湯を飲んだりして楽しんでいます。

ここのお湯は胃腸やリウマチに効果があると言われています。この辺りのホテルは大体温泉付きになっていて、もちろん水着着用です。なおかつ水泳帽も着用なので、必ず持参しましょう。

パムッカレへの行き方と楽しみ方

トルコ内にあるカッパドキアやギョレメ遺跡などとともにツアーバスで訪れる人も多いです!

さてこのパムッカレへの行き方ですが、日本からイスタンブールまで航路、多くの方は同じトルコ内にあるカッパドキアやギョレメ遺跡などとともにツアーバスで訪れる人が多いです。時間に制限はあるけれど行きやすいし安心です。

個人で行くにはイスタンブールからデニズリまで飛行機で、空港からデニズリ市内まで行き、そこから高速バスやタクシーでパムッカレへとなります。デニズリのバス乗り場では、観光客を狙うホテルやバスの客引きが多いので、ここは注意しましょう。
パムッカレの見学はヒエラポリスにある入り口から入るのが一般的です。順番としてはヒエラポリスを見学し、パムッカレテルメルを見学、考古学博物館を見て、最後に石灰棚を観賞というルートです。石灰岩は裸足で歩いてその景色を堪能します。景観保護のため入れる場所は限られていますが、素足で歩いて楽しむのがツアー旅行では一般的。水着を用意してきている外国の方もいます。日除けが無く開放的な空間なので、日光浴をしたり足湯のように浸かったり、皆さん思い思いに石灰棚を楽しんでいます。パムッカレに行く際は日よけがなく、地面は白で眩しいのでサングラスと靴をいれるための袋、足を拭くタオルは必需品です。

立ち入り可能な石灰棚は高台にあるので、ここで足湯に浸かりながらは眼下に広がる白い石灰棚と淡い碧の温泉越しに、パムッカレの街並みが開けているパノラマを是非楽しみましょう。

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